災害対応の司令塔「防災庁」発足 水・食料の備蓄、国民に緊急要請
災害対応の司令塔「防災庁」発足 水・食料の備蓄、国民に緊急要請
災害対応の司令塔となる防災庁が2日、発足した。従来の内閣府の防災担当を改組し、事前防災から復旧・復興まで一気通貫で支援する。複数の省庁や自治体にまたがる施策を総合調整する。日本の防災技術を一つの産業として確立させ、海外展開も狙う。
防災庁は発足にあわせて国民や地方自治体、各府省庁にそれぞれ災害への備えを促す緊急要請を出した。国民には最低3日間、できれば1週間分の水や食料を備蓄することなどを求めた。「自助」の対応を取るよう呼びかけ、国民の防災意識を高める狙いだ。
細野豪志防災相は2日の閣議後の記者会見で「日本の防災は変わったと言っていただけるために司令塔として第一歩を踏み出したい」と語った。緊急要請に関しては「最初に明確に方針を打ち出さないと非連続性をもたらすことはできない」と説明した。

2年前のセキュリティー改善指摘、熊谷社長に届かず GMO会見
2年前のセキュリティー改善指摘、熊谷社長に届かず GMO会見
GMOインターネットグループのサービスが不正アクセスを受けた問題で、同社は2日に記者会見を開き、熊谷正寿会長兼社長は2024年4月にグループ会社の専門家からセキュリティーの改善点を指摘されていたことについて「当時、私のところにはエスカレーション(報告)がされていなかった」と語った。
社内報告の基準について担当者は「どのような(セキュリティーの)脆弱(ぜいじゃく)性があれば取締役会に上げるかの基準は当時設けられていなかった」とし、「専門的な領域なので、ケース・バイ・ケース。(報告を上げる基準については)今後の課題」と語った。
日本郵便、年賀はがきの販売開始 差し出し目安2日繰り下げ
日本郵便は2日、2027年用のお年玉付き年賀はがきの販売を全国の郵便局で始めた。元日に届けるための差し出し日の目安は、これまで12月25日としていたが、年末年始は「慌ただしく時間がない」という声もあり、27日に繰り下げた。販売終了も延ばして来年1月15日とした。
大エジプト博物館が開館1年 日本支援、500万人来場
日本の支援でエジプトの首都カイロ郊外ギザに建設された大エジプト博物館(GEM)が1日、開館1年を迎えた。「黄金のマスク」で知られるツタンカーメン王の副葬品をはじめ、古代エジプトの遺物10万点以上を収蔵。中東情勢悪化にもかかわらず、同館によると来場者は500万人を超えた。
GEMは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されているギザの三大ピラミッドの近くに位置する。世界有数の規模を誇り、日本人専門家も現地で発掘品の修復や技術者育成に貢献している。
高市内閣の支持率64.9% 前回から1.9ポイント上昇 JNN世論調査
【速報】高市内閣の支持率64.9% 前回から1.9ポイント上昇 JNN世論調査
最新のJNNの世論調査で、高市内閣の支持率が、前回の調査から1.9ポイント上昇して64.9%でした。一方、「支持しない」と答えた人は前回から1.4ポイント下落して32.5%でした。
各党の支持率は以下の通り。
自民 32.9%(1.8↓)
維新 3.7%(0.5↑)
国民 3.2%(0.3↑)
立憲 2.1%(0.4↓)
参政 3.6%(0.2↑)
公明 2.1%(0.7↓)
民改 0.7%(0.3↑)
みらい 1.4%(0.8↑)
共産 2.0%(0.5↓)
いのち 0.5%(0.2↑)
保守 1.0%(0.2↑)
社民 0.4%(0.1↑)
その他 0.7%(0.1↑)
支持なし42.7%(1.3↑)

