2026年8月8日 今日の出来事

台風13号、沖縄で9日も非常に強い風 東シナ海をゆっくり西へ

台風13号、沖縄で9日も非常に強い風 東シナ海をゆっくり西へ

大型で非常に強い台風13号は8日、強い勢力を維持しながら沖縄・久米島付近を西南西に進んだ。9日にかけ東シナ海を西寄りに進む見込み。沖縄では9日にかけて、非常に強い風が吹く見込みで、気象庁は暴風や高波に警戒するよう呼びかけている。

8日午後9時現在、久米島の西北西約210キロをゆっくりと西に進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。総務省消防庁によると、8日午前10時時点で沖縄県と鹿児島県で合計6人が軽傷を負っている。

ライン川渇水が水運直撃 供給混乱で産業界悲鳴―ドイツ

ライン川渇水が水運直撃 供給混乱で産業界悲鳴―ドイツ

ドイツの内陸水運の約8割を担うライン川で、猛暑による渇水が貨物船の航行を難しくしている。石油や化学製品などの供給が滞り、ガソリンのさらなる値上がりも懸念されている。産業界は「貨物船の下に水が足りないのに、企業は溺れそうな窮地に立たされている」(化学工業協会)と悲鳴を上げている。

ライン川は北海と独西部の工業地帯をつなぐ大動脈。しかし日照りが続き、水深の浅い難所で知られるコブレンツ近郊カウプの観測地点では、今月5日に水位が20センチを下回り、過去最低を更新した。貨物船は積み荷の量を本来の4分の1程度に抑えたり、航行できなくなったりしているという。

ソロモン諸島、米と海上保安協力 政権交代で「親中」脱却進む

ソロモン諸島、米と海上保安協力 政権交代で「親中」脱却進む

南太平洋の島国ソロモン諸島が7月下旬、米国と共同で海上保安活動を行うための協定を締結した。ソロモンの要員が米沿岸警備隊の巡視船に乗り込み、違法漁業や麻薬密輸を取り締まれるようになる。5月に政権交代を果たしたソロモンのワレ首相は、旧政権下で強まった親中国路線からの脱却を進めている。

7月に訪米したワレ氏は、沿岸警備隊や国務省の高官と会談して海上保安協力で合意。帰国