山口で安倍元首相しのぶ会 妻昭恵さんや林総務相ら700人参列
山口で安倍元首相しのぶ会 妻昭恵さんや林総務相ら700人参列
2022年7月に参院選の応援演説中に銃撃されて死亡した安倍晋三元首相(当時67歳)を「偲(しの)ぶ会」が5日、地元の山口県下関市竹崎町のシーモールパレスで開かれ、約700人が参列した。
昭恵さんは「安倍の母も2年前に亡くなり1人で生活するようになり、主人と2人で暮らしていたことを思い出し、悲しさは増すばかりです。どうか安倍晋三を忘れずに語り継いでほしい」と謝辞を述べた。
トランプ氏「黄金時代の幕開け」 米建国250年で祝賀行事
米国は独立記念日の4日、建国250周年の節目を迎えた。トランプ大統領は首都ワシントン中心部の国立公園ナショナル・モールで演説し、自らの実績をアピール。「米国の黄金時代の幕開けだ」と強調した。米国各地で関連イベントが催され、祝賀ムードに包まれた。
トランプ氏は演説で「米国はかつてないほどに強く自由で、誇り高い国となった」と表明。「この国や子どもたち、自由という大義のため、米国を新たな高みへと導く」と宣言した。
一方、「共産主義は敗者の思想で、米国とは対極にある」と主張。11月の中間選挙を意識し、野党・民主党の急進左派に対する敵意をむき出しにした。
イラン国葬、不屈のメッセージ 「米国に死を」、サウジに皮肉か
イラン国葬、不屈のメッセージ 「米国に死を」、サウジに皮肉か
イランで4日、米イスラエルの軍事作戦で殺害された前最高指導者アリ・ハメネイ師の国葬行事が始まった。首都テヘランではおびただしい数の体制支持者が「米国に死を」と叫び、米国に屈しない姿勢を誇示した。行事の中では、米国との関係が深いサウジアラビアの弔問団を皮肉るかのような一幕もあった。
グジェレフ瞭舞さん1位 渡部さん2位、永井さん3位―モスクワ国際バレエ
グジェレフ瞭舞さん1位 渡部さん2位、永井さん3位―モスクワ国際バレエ
世界有数のバレエコンクール、モスクワ国際バレエコンクールの最終選考が4日、モスクワのボリショイ劇場で行われ、男性シニア部門のソロで、日本国籍のグジェレフ瞭舞(りょうま)さん(20)=東京都三鷹市出身=が1位の金賞を獲得した。また男性ジュニア部門のソロでは渡部出日寿(でにす)さん(18)=同市出身=が2位の銀賞、女性ジュニア部門のソロでは永井咲良さん(16)=名古屋市出身=が3位の銅賞に入った。
瞭舞さんはベラルーシ人の父と日本人の母を持つ。2022年の前回大会では男性ジュニア部門のデュエットで銀賞。今回は金賞に輝き、「レベルアップしたのでうれしい」と喜びを語った。渡部さんも父がベラルーシ出身で、瞭舞さんとは幼なじみ。銀賞という結果に「悔しい気持ちが強い」と打ち明けた。

