与党には厳しく責任追及するが、自身は責任を取らない立憲・枝野幸男代表 ⇒ 11月2日、辞任を表明

選挙結果に責任を取らない立憲・枝野幸男代表 政治・経済・社会

⇒ 11月2日 枝野代表、辞任を表明

遠い政権奪取…橋下徹氏が立民・枝野代表に辞任迫る「国民に選ばれなかった」(東スポWeb 2021年10月31日 23時24分)

「政権選択選挙」を声高に叫んで衆院選を戦った立憲民主党の枝野幸男代表が31日、フジテレビ系の選挙特番「Live選挙サンデー」に出演。元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏に代表辞任を迫られるも「この路線で前に進む」と否定した。

立民の代表として「立民か、自民かの政権選択選挙」であると有権者に訴え続けてきた枝野氏。しかし、フタを開けてみれば、立民の獲得議席数は自民党の議席数には遠く及ばない結果に…。自身が立候補する埼玉5区も自民党の牧原秀樹氏と接戦模様となっている。

自ら国民の信を問う戦いをしただけに、橋下氏から「国民に選ばれなかったんだから立民の代表は変わるべき。代表選やるんですよね?」と厳しい追及を受けたが、枝野氏は「最大野党として政権の選択肢を示さなければならない。100%ではないが、そういう構造は示すことができたと思っている」と、質問とは全く関係ない答え。

再び橋下氏が「いつも責任責任って言ってるんだから、政権選択選挙と言って負けた枝野さんがここで代表を辞めないんだったら何の責任を負ってるですか?」とズバリ追求すると、枝野氏は「私どもが自民党に責任を追及しているのは不祥事。立民は私1人から100人超えるところまで作り上げてきた。この路線で前に進めばいいと思います」と答えて、代表辞任を否定した。

それでも納得できない橋下氏が「立民は多様性と言いながら、全然顔ぶれが変わらない。一旦、外に引いて若手の新しい顔ぶれで選挙戦う考えはないんですか?」と聞くと、枝野氏は「民主党政権の失敗は経験のなさ。逆に私どもはあのときの経験がある。それを生かして(政権奪取したら)政権を回していく。これが私の責任だと思います」と、立民首脳陣を若手に切り替える考えがないことを明かした。