政治・経済

石丸伸二氏は「人によって態度変わる」ビートたけしの前では“借りてきた猫”状態に批判殺到 田崎史郎氏、彼は「国政に向いてない」

田崎氏は「政党を作るっていうのは、仲間を作らなきゃいけないんですよ。政治は1人でできませんから。僕は石丸さん見ていて1人やっていかれるタイプで」と指摘。
国際

トランプ前大統領を襲う“銃撃トラウマ”…「うつ病」発症の可能性をダブリン大教授が指摘

米メディア「メールオンライン」が、アイルランド・ダブリン大のジョーンズ教授(臨床心理学)の見解を引用しながら、トランプ前米大統領の精神状態について報じている。銃撃されたトランプ前米大統領は、うつ病を発症したり、性格が変化する可能性があるーーという。
政治・経済

内閣支持率6.1ポイント下落し25.1%に 岸田首相9月以降も続投希望は10.9%・政権交代望む46%【FNN世論調査】

岸田政権の苦境が深まっている。9月に予定される自民党総裁選を控えて、内閣支持率は25.1%と2割台に低迷、6月調査では31.2%に一時回復していたことの反動で、先月比6.1ポイント急落した形となった。
社会

腸を汚す「コーヒー」のNGな飲み方と、腸活におすすめの飲み方|管理栄養士が解説

コーヒーも、ポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれており、腸活にも効果的な飲み物として取り入れることができます。しかし、飲み方によっては逆効果になってしまうことも。 そこで今回は、腸活にNGなコーヒーの飲み方と、おすすめの飲み方について詳しく解説します。
政治・経済

「訳わからん逆ギレ」吉村府知事「しないほうがよかったんですか?」兵庫県知事の“ワインおねだり”を逆質問で“擁護”も怒りの声

7月19日、日本維新の会の共同代表の吉村洋文大阪府知事の“おねだり擁護”発言が話題を呼んでいる。
政治・経済

自民党はもはや権力と利権の維持装置 ここまで立件率の高い組織は自民党と山口組くらいか?

自民党とは1つの政党というより、もはや権力と利権の維持装置。国民の生活なんて眼中に無く、次の選挙のことと業界からの集金のことしか頭に無い。
政治・経済

金城湯池だったはずの地元・大阪でも異変!「日本維新の会」に訪れた「終わりの始まり」

維新の変質を有権者が嗅ぎ取ったのか、盤石なはずの大阪でさえ、異変が生じつつある。「4月には藤田幹事長の地元である大東市長選で維新候補が敗北。6月には吉村洋文府知事の出身地、河内長野市での市長選に候補者を立てられませんでした。]
政治・経済

《東京都知事選2位で話題》石丸伸二氏の“SF的”少子化対策にネット悲鳴、ジョーカー議員とまさかの同じ主張か

田嶋陽子氏から具体的な少子化対策について問われた石丸氏は「究極的にはですよ。あと100年か200年かかると思うんですけど」と前置きしつつ「たとえば、一夫多妻制を導入するとか、遺伝子的に子どもをうみだすとか」と大胆な提言を行った。《純粋にデリカシーのないキモいオッサンって感じ》《喋れば喋るだけボロが出ますね》
社会

「認知症」行方不明者が「1万9000人突破」の衝撃 専門家が明かす「大病と無縁で“健康”に見える高齢者ほど危ない」

警察庁が7月初旬に発表したデータに衝撃が広がっている。認知症やその疑いで行方不明になった人が昨年、過去最多となる1万9000人を突破。数年後には年間自殺者数(約2万1000人)を抜くとの予測もあるなか、「介護の現場」で起きている“新しい危機”を関係者が証言する。
政治・経済

斎藤兵庫県知事のパワハラ告発の元局長死亡 「つるし上げる」と維新議員から糾弾されていた

兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどを今年3月に告発した県西播磨県民局の元局長(60)が7月7日夜に死亡した。自殺とみられている。元局長は告発後、斎藤知事から「嘘八百」などと非難され、県人事課から懲戒処分を受けていた。維新の議員の一部からは、元局長に対して厳しい声もあがっていた。
国際

なぜそこに?トランプ氏を撃った20歳容疑者は、演壇まで150mの屋根の上 接近許した警備に不備はなかったのか

アメリカ東部ペンシルベニア州バトラーで13日午後6時15分(日本時間14日午前7時15分)ごろ、11月の大統領選に向けた選挙集会で演説をしていた共和党のトランプ前大統領(78)が銃撃された。トランプ氏は右耳などを負傷したが、命に別条はない。
政治・経済

石丸伸二氏が固まり目線下に「あの、なので…」泉房穂氏ブチ切れ、論客らが「政策」に総ツッコみ

泉氏は「やってまっか! 答えてください」の関西弁に石丸氏は「やっているものはかなりあります」と回答すると、泉氏が「言ってください!」と強く求めると、石丸氏は目線を下に向け、固まった。
国際

世界人口、2080年代にピーク 103億人、中国は半減

国連は「世界人口デー」の11日、世界の人口が2080年代半ばに103億人でピークを迎え、今世紀中に減少に転じるとの推計を発表した。中国の近年の出生率が想定を下回ったことなどから、従来の予測よりもピークの人口が少なく、早く到達する見通しとなった。
政治・経済

石丸伸二氏のかみ合わない〝石丸構文〟にアレルギー反応 あるコメンテーターは「共演したくない」

今後、石丸氏にはコメンテーターとしてのオファーもかかりそうだが、同業者からは「共演はしたくないですよ。ようやくみんなが気付き始めたと思います」と早くもアレルギー反応を示した。石丸氏はどう答えるのだろうか。
政治・経済

「当選していたら東京でもとんでもないことしていたよ」石丸伸二氏の躍進を安芸高田の市議たちはどう見たか?「独裁、パワハラ… 彼は安芸高田をガタガタにした」「後継者が落選したのが民意」

「危うく東京都民も騙されるとこだったから、小池さんが3選してよかったって思いますわ。石丸さんが掲げる政治再建や財政再建は、よく聞くと中身もほとんどないんだけど、人気取りだけは上手いからね。でも、あれが当選してたら、きっと東京でもとんでもないことしてましたよ」