2023年11月22日 今日の出来事

北朝鮮、軍事偵察衛星を打ち上げに成功

北朝鮮「衛星から写真受信」 韓国、南北軍事合意を一部停止―来年も打ち上げ継続

北朝鮮は22日、北西部・東倉里から21日夜に軍事偵察衛星を打ち上げ、成功したと発表した。衛星を地球周回軌道に進入させ、地上で写真を受信したと主張した。韓国軍も衛星が軌道に入ったと確認した。国家航空宇宙技術総局は「早期に数個の偵察衛星を追加で発射する」と表明。来年も衛星打ち上げを続ける姿勢を示した。

北朝鮮「衛星」発射 金正恩氏「万里を見下ろす目とたたく拳を手にした」

「これで万里を見下ろす『目』と、万里をたたく『拳』の両方を我々は手中に収めた」
朝鮮中央通信によると、平壌にある国家航空宇宙技術総局の総合管制所を訪れた北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記は22日、前夜に打ち上げた軍事偵察衛星「万里鏡1号」の作動状況の報告を受け、こう語った。

日米韓が合同海上訓練へ 北朝鮮衛星打ち上げ受け

韓国の聯合ニュースは22日、海上自衛隊と米韓両海軍が26日にも朝鮮半島周辺で、北朝鮮の軍事衛星打ち上げへの対応として合同海上訓練を実施するもようだと報じた。韓国南部の釜山に入港した米原子力空母カール・ビンソンが参加し、25日には米韓両海軍の合同訓練も行うとみられる。

イスラエルとハマス、4日間の戦闘休止で合意

イスラエルはパレスチナ人150人を釈放 ハマスと4日間の休戦で合意

イスラエル軍とパレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスは22日未明、同地区で続く戦闘を一時休止することで合意した。イスラエル政府などによると、休戦期間は4日間。ハマスはイスラエルから連れ去った人質のうち、主に女性や子どもら50人を順次解放し、イスラエルも拘束しているパレスチナ人の女性と子ども約150人を釈放する。休戦の実現は10月7日にハマスがイスラエルを越境攻撃して以来、初めて。

イスラエルとハマス、4日間の戦闘休止で合意 双方が女性や子供解放へ―ガザへの燃料追加搬入も

イスラエルとイスラム組織ハマスは22日、それぞれが拘束する受刑者や人質の一部を解放するとともに、戦闘を少なくとも4日間休止することで合意した。交渉の仲介に当たっていたカタールが合意内容を発表した。

パーティー収入、自民5派閥が過少記載

パーティー収入、自民5派閥が過少記載…「派閥の長」の岸田首相、「事務総長」を経験した閣僚の説明責任は

自民党5派閥の政治団体がパーティー収入約4000万円分を政治資金収支報告書に過少記載して告発された問題について、野党は21日の衆院予算委員会で追及を強めた。

派閥資金巡り開会50分遅れ 予算委、資料提出で対立

衆院予算委員会は22日午前、自民党5派閥が政治資金収支報告書を過少記載したとして告発された問題で、与野党が資料提出を巡って対立し、開会が50分余り遅れた。

馳浩知事、五輪招致で「想い出アルバム作戦」ブログにはっきり

馳浩知事、五輪招致で「想い出アルバム作戦」ブログにはっきり 「機密費で1冊20万円」発言と一致?

五輪の招致活動で国際オリンピック委員会(IOC)委員に贈答品を渡すため、内閣官房報償費(機密費)を使ったと17日の講演で語った馳浩・石川県知事。そのブログ「はせ日記」には、五輪招致活動の記録とともに「想い出アルバム作戦」との記述があることが分かった。22日に石川県庁で開かれた記者会見で、馳知事はブログの内容を事実だとし、五輪招致とアルバムとの関係性は否定しなかった。

東芝、来月20日上場廃止、74年の歴史に幕

東芝、来月20日上場廃止 総会で承認、74年の歴史に幕

東芝は22日、東京都内で臨時株主総会を開き、非上場化に必要な株式併合などの議案の承認を得た。これにより、同社は12月20日に上場廃止となり、1949年以来、74年に及ぶ上場の歴史に幕を閉じる。

東芝、上場74年の歴史に幕 臨時総会「物言う株主」と手切れ

コロナワクチン、定期接種化へ 65歳以上対象

コロナワクチン、定期接種化へ 65歳以上対象、一部自己負担も―来年度以降方針・厚労省

厚生労働省の専門部会は22日、来年度以降の新型コロナウイルスワクチンの接種について、65歳以上の高齢者らは「定期接種」と位置付けることを了承した。接種費用は一部自己負担を原則とし、秋から冬に年1回の接種とする。

アルトマン氏のCEO復帰合意…米オープンAI

アルトマン氏のCEO復帰合意 取締役交代、事態収束に前進―米オープンAI

対話型AI(人工知能)「チャットGPT」を開発した米オープンAIは21日、共同創業者サム・アルトマン氏が最高経営責任者(CEO)に復帰することで基本合意したと発表した。従業員が総退陣を求めた取締役も一部交代する。

アルトマン氏、オープンAIのCEO復帰で合意 混乱収束へ

米半導体大手エヌビディア、純利益13.6倍

米半導体大手エヌビディア、純利益13.6倍 生成AIで収益拡大―8~10月期

米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年8~10月期決算は、純利益が前年同期比13.6倍の92億4300万ドル(約1兆3700億円)となった。文章や画像を自動で作る生成AI(人工知能)で半導体需要が膨らみ、売り上げを押し上げた。