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政治・経済

危ない原発ほど延命される愚策…古賀茂明

現在、管理体制に不備があったり、活断層の存在が疑われるなどの理由で、規制委の審査を通らない原発がいくつもあるが、この改正により、そういう「危ない原発」ほど長い運転期間が認められることになる。どう考えてもおかしい。
社会

老後は「賃貸」を借りられないって本当? 高齢者が賃貸契約しやすくなるコツを解説

実は「老後、新たに賃貸住宅を借りることは難しくなる」、といわれています。本記事では老後に賃貸を借りにくくなる理由と、高齢者でも賃貸契約がしやすくなるコツを解説していきます。
政治・経済

<社説>マイナカード 政府の強引さ目に余る…東京新聞

政府がカード普及を必要とするなら、用途や利用範囲の拡大などを強引に進めるのではなく、安全性をより高める制度設計に努め、国民の懸念を払拭することが先決ではないか。改正案の今国会提出は見送りを求めたい。
政治・経済

都市に木を増やすことは命を救う。暑さによる死者数を減らす可能性が明らかに 神宮外苑1000本の樹木伐採は「歴史・文化の破壊」

都市に植えられた樹木が、住民の健康に良い効果を与える可能性あることが、医学雑誌ランセットに1月に掲載された調査で明らかになった。研究では、都市の30%を樹木で覆った場合、平均気温が0.4℃下がり、死者数が4割近く減る可能性があることがわかったという。
政治・経済

日米の金利差拡大×原油高で円安地獄が再び…通年の値上げラッシュが庶民を直撃!

植田新総裁が異次元緩和の修正に動くとしても、一気に正常化することはできない。だが、小幅な利上げでは円安進行に太刀打ちもできない。
社会

2週間天気 週前半は強い寒気が南下 大雪や真冬並みの寒さ 週後半は広く雨の日も…tenki.jp

この先2週間の天気と気温の傾向です。
科学・技術

脳機能の衰えが早い人の「口ぐせ」とは? 脳の中で一番老化が早い「前頭葉」をトキメキで鍛えて老化を予防!

『いつまでもハツラツ脳の人』(和田秀樹著、日刊現代刊)は、歳をとり脳の働きが衰えて「ヨボヨボ脳」になる人と、いつまでもクリアな「ハツラツ脳」でいられる人の行動の違いを解説している。そのキーワードの一つが「いつも通り」だ。
科学・技術

ChatGPTに「iPhoneとAndroidどちらがオススメなのか」聞いてみた

OpenAIが開発した対話型サービス「ChatGPT」が話題を集めています。そこで、ITmedia Mobileでは、モバイルに関連する質問を投げかけてみることにしました。ChatGPTの返答は100%正しいとは限らず、誤った情報を返すこともありますが、新たな気付きを与えてくれるかもしれません。
社会

2023年桜開花予想 全国トップは東京と福岡で3月20日、平年並かやや早い…ウェザーニュース

ウェザーニュースでは本日(2月16日)、2023年の「第三回桜開花予想」を発表しました。ソメイヨシノの開花トップは東京と福岡の3月20日の予想で、その後の各地の開花も全国的に平年並みか平年よりもやや早い予想です。
科学・技術

やる気が出ない時は脳に「楽しい刺激」を! 脳の悪習慣をやめてパフォーマンスを向上させる12の方法

本書によるとパフォーマンスの低下は「悪い習慣」によるものが大きく、「すぐ『おもしろくなさそう』と思う」「『面倒くさい』が口グセになっている」「何でも言われた通りにする」など12種類の「脳の習慣」を変えるだけで解決できることが多いという。
科学・技術

次世代の日本の大型ロケット「H3」打ち上がらず 主エンジン点火も

新型ロケット「H3」の初号機が、17日午前10時40分ごろの予定時間に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上がらなかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、主エンジンは着火したものの、固体補助ロケットブースターが着火しなかった模様。
社会

三浦瑠麗、夫の詐欺容疑報道も「局内では“功労者”」『めざまし8』を降板にならないワケ、義父で教育学者の清一郎氏に聞いた「捜査を受けての心境」

「瑠麗さんは前身の『とくダネ!』時代から数えて5年ほどフジの朝の顔を務めており、局内では“功労者”と認識されています。また、彼女はフジの『番組審議委員』も務めていて、簡単には切れない。とはいえ、もし清志氏が逮捕されるようなことがあれば、降板もあるかもしれませんが」
政治・経済

内閣支持微増の27.8%、「危険水域」5カ月連続 長男起用、6割超が不適切…時事世論調査

時事通信が10~13日に実施した2月の世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比1.3ポイント増の27.8%、不支持率は同1.4ポイント減の42.2%だった。支持率は政権発足後最低だった先月をやや上回ったものの、政権維持の「危険水域」とされる30%割れは5カ月連続となった。
科学・技術

ChatGPTやAIの進化で「消える仕事」と「残る仕事」

要するに、AIの普及によって「消える仕事」は、AIを使わない仕事だと言えるでしょう。今後重要なのは、AIを怖がることではなく、使い方や活用方法を学ぶことです。
政治・経済

〈政策秘書の「業務委託契約書」入手〉 秋本真利外務大臣政務官に秘書給与法違反の疑い

秋本真利外務大臣政務官(47)が、私設秘書の給与を政策秘書に肩代わりさせるなどしていた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。政策秘書と私設秘書が締結した「業務委託契約書」を入手した。秘書給与法違反の疑いがある。