父の日、53%「ギフト贈る」 食品やビール多く―企業調査
父の日(21日)のギフトに関し、53.5%が「贈る予定がある」と答えたことが20日、さまざまなテーマに特化したサイトを企画・運営する「グルーヴ」(千葉県柏市)の調査で分かった。中身としては食品やビール、生活雑貨が多かった。

東北南部と北陸が梅雨入り 気象庁
気象庁は20日、東北地方南部と北陸が梅雨入りしたとみられると発表した。東北南部は平年より8日遅く、昨年より3日早い。北陸は平年より9日、昨年より29日遅い。
戦略17分野370兆円投資目標 政府、フィジカルAIや半導体
戦略17分野370兆円投資目標 政府、フィジカルAIや半導体
政府が近く策定する日本成長戦略で、AI・半導体など戦略17分野への官民の投資目標を2040年度までに370兆円規模とする方向で調整していることが20日、分かった。政府が投資拡大の道筋を明確に示し、民間資金を積極的に引き出すことを狙う。AIで自律的にロボットを制御する「フィジカルAI」などを育成し、高市政権が掲げる「強い経済」の実現につなげる。
成長戦略は、経済安全保障の重要性や海外市場での優位性などの観点から17の産業を重点分野に指定。「AI・半導体」や「造船」、人工衛星などの「航空・宇宙」、ゲームやアニメといった「コンテンツ」、植物工場などの「フードテック」が含まれる。各産業の市場の成長予測などを反映し、全体の目標額を算出した。
鈴木農水相、仏でトップセールス コメ輸出拡大へ試食会
鈴木憲和農林水産相は19日、フランス・パリ郊外クレスイイにある大型スーパーを訪れ、日本産米で作ったおにぎりを来店者に振る舞った。スーパーの日本食フェアに合わせたトップセールスで、鈴木氏は記者団に「(試食した)みんなにおいしいと言ってもらえ、(コメの販路が)大きく広がる可能性が本当に見えてきている」と手応えを語った。
鈴木氏は今年1月、コメの輸出拡大に向けパリで日本食材店などを視察。今回はスーパーと日本貿易振興機構(JETRO)の協力による日本産米の試食会にこぎつけた。ただ、欧州の一般家庭に炊飯器はなく、消費を喚起する提案を含めた「販売戦略を立てなければならない」と課題を挙げた。
夕張市、職員給与回復へ 破綻後20年、林総務相が訪問―北海道
夕張市、職員給与回復へ 破綻後20年、林総務相が訪問―北海道
北海道夕張市の財政破綻表明から20年の節目を迎えた20日、林芳正総務相は同市を訪問し、北海道の鈴木直道知事、同市の厚谷司市長と会談した。厚谷氏は、赤字解消のための地方債「再生振替特例債」が今年度末で完済予定であることを踏まえ、来年度から職員給与を本来の水準にまで回復させる意向を表明。林氏は「市の判断を尊重する」と理解を示した。

