長野で震度5強や5弱 地震続発「十分注意を」―気象庁
長野県北部を震源とする地震が18日午後に相次いだ。気象庁によると、午後1時20分ごろに大町市で最大震度5強の揺れ、午後2時54分ごろに同市と長野市で最大震度5弱の揺れを観測した。
地震の規模(マグニチュード=M)と震源の深さはそれぞれ、M5.0と8キロ、M5.1と約10キロと推定される。
主な各地の震度
震度5強=大町市
度5弱=長野市
震度4=長野県小川村
震度3=長野県松本市、池田町。

日米株価、イラン攻撃前の水準に 戦闘終結への期待反映
日本や米国の主要株価指数が、2月末に米国とイスラエルによるイラン攻撃が始まる前の水準を回復した。米国では優良株で構成するダウ工業株30種平均が17日に再び5万ドル台に迫り、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同日まで3日連続で史上最高値を更新。日経平均株価も16日、最高値を塗り替えた。
NY原油急落、終値83ドル台 緊張緩和で1カ月ぶり安値
17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は急反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しが前日比10・84ドル安の1バレル=83・85ドルで取引を終えた。3月10日以来、約1カ月ぶり安値水準。イランがホルムズ海峡の「全面開放」を表明し、中東の緊張が和らぎ供給不安が後退した。売り注文が膨らみ、1バレル=80ドル台まで下落する場面もあった。
国連事務総長「国際法違反が横行」 国際司法裁80年式典で言及
国連事務総長「国際法違反が横行」 国際司法裁80年式典で言及
国際司法裁判所(ICJ、岩沢雄司所長)は17日、活動開始から80年の記念式典をオランダ西部ハーグにある法廷で開いた。ICJは国連の主要司法機関で、出席したグテレス国連事務総長は「国際法違反が横行している」と述べ「力による支配が法の支配に取って代われば、不安定さが拡大してしまう」と危機感を示した。
「油断して私のようにならないで」 小沢一郎氏、落選をおわび
2月の衆院選岩手3区(岩手県奥州市など)で落選した小沢一郎氏(83)は18日、盛岡市内の会合で、「長年ご支援いただいたにもかかわらず、今回のような結果になったことをおわび申し上げます」と陳謝した。
会合は、達増拓也・岩手県知事の後援会連合会主催。小沢氏は達増知事について「ワンオブゼム(大勢の中の一人)として支え、歩んでいきたい」と支援継続の意向を表明。出席した県議たちには「敗軍の将は兵を語らずという言葉もあり、私が言うべきではありませんが」と断った上で「油断して私のようにならないように」と戒めた。
達増知事は会合の県政報告の中で、1990年代以降低迷した日本経済の「失われた30年」に言及。「(90年代に)小沢一郎さんを総理大臣にしなかったから、こうなった」と語った。
サクラ開花、札幌は平年より13日早く 道内各地で春らしい陽気
サクラ開花、札幌は平年より13日早く 道内各地で春らしい陽気
北海道内は18日、各地で気温が上昇し、札幌、函館、帯広でサクラが開花した。最高気温は帯広で6月中旬並みの21・6度、札幌では5月下旬並みの20度と春らしい陽気となり、一気に開花が進んだ。
札幌管区気象台構内のソメイヨシノの標本木は午前の観測で4輪の開花だったが、午後には少なくとも9輪以上が開花。平年より13日、2025年より5日早い開花で、観測した職員によると「21~23日には見ごろを迎える」としている。

