非常に強い台風26号、沖縄本島接近 高波警戒、強風大雨注意―気象庁
非常に強い台風26号、沖縄本島接近 高波警戒、強風大雨注意―気象庁
台風26号は27日、沖縄本島に接近し、午後には非常に強い勢力となって南海上を北東へ進んだ。沖縄本島は風雨が強まり、気象庁は28日まで高波に警戒し、強風や大雨に注意するよう呼び掛けた。
沖縄県南城市・糸数では27日午後3時50分に最大瞬間風速22.9メートルを観測した。26号は28日から10月1日にかけ、沖縄・奄美地方の南東海上や西・東日本の南海上を東北東へ進む見込み。進路が北寄りになった場合は30日夜から1日に関東に接近する恐れがある。

数百基の光通信衛星で大容量通信を実現へ、NECが整備計画…日本独自の衛星網で経済安保強化
数百基の光通信衛星で大容量通信を実現へ、NECが整備計画…日本独自の衛星網で経済安保強化
数百基規模の光通信衛星を一体運用し、大容量通信を行う「衛星コンステレーション(コンステ)」の整備を、NECが計画していることが分かった。車両や船舶の精密な遠隔操作や災害時の状況把握など幅広い分野での活用が期待される。日本の衛星コンステとしては最大規模で、2030年代の運用開始を目指す。
通信衛星コンステは、米スペースXが1万基規模の「スターリンク」を運用し、ウクライナ戦争では無人機操作に使われ戦況を左右するほどの存在になった。中露や欧州も、独自の衛星網構築を目指している。
一方、日本は光ファイバーの地上通信網が人口の99%のエリアを網羅しているため、コンステ整備が遅れていた。ただ地上通信網は山間部など国土の4割は未整備で、災害時や有事の際に途絶える恐れもある。衛星網の自律性確保は経済安全保障上も重要で、総務省幹部は「新たな社会基盤として海外依存度を下げる必要がある」と話す。

木原長官、総理大臣杯を授与 大相撲秋場所、大の里に
木原稔官房長官は27日の大相撲秋場所の千秋楽で、優勝した横綱大の里に内閣総理大臣杯を授与した。スーツ姿で土俵に上がった木原氏が約40キロの総理大臣杯を抱え上げると、観客席から「おお」と声が上がった。
土俵は古くから「女人禁制」とされ、高市早苗首相は「私は伝統を重んじる。これからも相撲の土俵には上がらない」と表明している。

