2026年5月5日 今日の出来事

「ゆっくり休めた」 ゴールデンウイーク、Uターンがピーク

「ゆっくり休めた」 ゴールデンウイーク、Uターンがピーク

ゴールデンウイーク(GW)を古里や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが5日に本格化し、JR博多駅(福岡市博多区)はスーツケースや土産を手にした人々で混雑した。

東海道・山陽新幹線「のぞみ」はホームの混雑緩和のため、連休中は全席指定で運行。5日は切符を求めて窓口に並ぶ人の長蛇の列ができた。JR西日本によると、上りの新幹線のピークは5~6日の見込みで、指定席はほぼ満席という。

あ~、楽しかったね 羽田空港は家族連れでいっぱい GWのUターンが本格化

自民グループが活発化 人事・総裁選視野に

自民グループが活発化 人事・総裁選視野に

自民党で議員グループの動きが活発化している。裏金事件をきっかけに派閥が厳しく批判され麻生派以外は解散した。派閥ではなくグループなら活動の環境が整ったと判断したようだ。

武田氏のグループは旧二階派を中心に20人超。旧派閥と同じく毎週木曜昼に集まって弁当を食べながら意見交換し、選挙応援や新人教育にも取り組む。

旧安倍派では萩生田光一幹事長代行が西村康稔選対委員長と共に呼び掛け、同志だった中堅・若手20人程度と定期的に会合。これとは別に、稲田朋美元防衛相や福田達夫元総務会長ら約20人もたびたび集まっている。旧茂木派の茂木敏充外相、旧岸田派の岸田文雄元首相、林芳正総務相もそれぞれ若手らと会合を重ねる。

派閥に基づかないグループでは、石井準一参院幹事長が声を掛け、同党参院会派101人のうち40人超が派閥横断的に集まった。小林鷹之政調会長は昨年の総裁選で自身を支えたメンバーとの連携を維持している。

韓国船爆発「イランが攻撃」 トランプ氏、退避任務参加を要求

韓国船爆発「イランが攻撃」 トランプ氏、退避任務参加を要求

韓国政府によると、ホルムズ海峡付近に停泊中の韓国企業が運航する貨物船で4日、爆発と火災が起きた。トランプ米大統領は同日、イランが韓国の貨物船を含む、戦闘とは無関係の国々を攻撃したと交流サイト(SNS)で主張。米国が始めた船舶の退避支援の任務に「韓国も加わる時がきたのではないか」として関与を求めた。

韓国政府によると、貨物船はパナマ船籍で、人的被害はない。乗組員は韓国人6人を含む24人。韓国政府当局者は4日、貨物船が攻撃を受けたとの情報があるとしていた。

NY原油反発、WTIが106ドル台 中東情勢悪化に警戒広がる

NY原油反発、WTIが106ドル台 中東情勢悪化に警戒広がる

週明け4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3営業日ぶりに反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前週末比4・48ドル高の1バレル=106・42ドルで取引を終えた。中東情勢悪化に伴う供給混乱への警戒感から買い注文が膨らんだ。

NY株続落、557ドル安 中東情勢への警戒感で売り

NY株続落、557ドル安 中東情勢への警戒感で売り

週明け4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前週末比557・37ドル安の4万8941・90ドルで取引を終えた。中東情勢悪化への警戒感から投資家が慎重姿勢を強め、売り注文が膨らんだ。前週末終値からの下げ幅は600ドルに迫る場面もあった。

アルメニア、EUに接近 初首脳会合、ロシアは警戒

アルメニア、EUに接近 初首脳会合、ロシアは警戒

旧ソ連構成国アルメニアの首都エレバンで5日、同国と欧州連合(EU)による初の首脳会合が開かれた。アルメニアは経済、安全保障両面で従来のロシア依存脱却を目指してEUに接近。4日にはエレバンで30人以上の欧州指導者らが参集した欧州政治共同体(EPC)首脳会合も開催された。ロシアは自らの「勢力圏」と見なすアルメニアへの欧州の影響力拡大を警戒している。

アルメニアは隣国アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフを巡る紛争で2023年に完全敗北。この際にロシアから支援を受けられなかった。