タブーに挑戦するツイッター 「安倍氏の政策、行動の功罪について、何ものをも恐れず・・」「今回のような事件が起こりうる社会を作ってきたのはまさに安倍政治」
日本では亡くなった方を批判することはタブーのようだ。しかし、公人の功罪に対して一切口をつむぐのも如何なものか。タブーに挑戦したツイッターを紹介する。
古賀茂明氏「ジャーナリストは、安倍氏の政策、行動の功罪について、独立の気概をもって、何ものをも恐れず、取材、報道して欲しい?」
仁藤夢乃氏「今回のような事件が起こりうる社会を作ってきたのはまさに安倍政治」
達増拓也氏「萎縮せず、安倍批判を行うことも、民主主義のあるべき姿」