IRFサミット2025に、ヴァンス米副大統領と田中日本家庭連合会長が登壇
IRFサミット2025の意味すること ヴァンス米副大統領と田中会長が登壇 米国トランプ政権の主要テーマに呼応する団体はUPF-Japanの他にある?
信教の自由を守るIRFサミット 日本の宗教迫害の現状を訴える
IRF Summit 2025_Tuesday Sponsored Dinner (English Only)
信教の自由を守るIRFサミット 2月4日から開催 UPFも参加 日本の現状を訴える(UPF 2025年1月31日)
IRFサミット(国際宗教自由サミット)2025が2月4、5日の両日、米ワシントンD.C.で開催されます。
信教の自由の促進のために世界中の様々な宗教団体、人権団体、政府機関などが参加し、米政府とも密接に連携する同会議に、UPFは今年もパートナー団体として参加します。
日本時間5日午前8時(現地時間4日午後6時)から開かれるUPF主催のスポンサードディナーでは、日本の世界平和統一家庭連合(家庭連合)に対する政府の解散命令請求の不当性や共産党、左翼弁護士、リベラルメディアによる一方的な糾弾の現状を取り上げ、民主主義国家で公然と行われる宗教弾圧の実態について世界に警告を発します。
なお、同ディナーセッションの模様はUPF-Japanの公式YouTubeチャンネルを通じてLIVE配信されます。