社会

【文科省が捏造】国家権力が偽証と捏造で宗教弾圧をしていたことが明瞭になった 家庭連合の解散命令請求問題

社会

米国トランプ政権はどう動くか 家庭連合信者に対する拉致監禁という拷問による強制棄教がアウトであることについて、思いっきり明記されている

米国トランプ政権はどう動くか 国際的信教の自由法(IRFA)とは何か 家庭連合信者に対する拉致監禁という拷問による強制棄教がアウトであることについて、思いっきり明記されている
国際

「性別は男性と女性だけ」 トランプ氏、大統領令でDEI施策縮小

トランプ米大統領は20日、バイデン前政権が推進したDEI(多様性・公平性・包括性)施策を廃止する大統領令と、連邦政府として認める性別は変更不可能な男性と女性の二つだけであるとする大統領令に署名した。
国際

トランプ米大統領の就任演説全文

米共和党のドナルド・トランプ氏(78)が20日、首都ワシントンの連邦議会議事堂で就任宣誓し、第47代大統領に就任した。「米国第一主義」を掲げ、通商、移民、エネルギー、環境などの分野で民主党のバイデン前政権から政策を大きく転換させる見通し。
政治・経済

「参院選は3連休の中日に投開票見通し」に立民・小沢一郎氏が呆れ投稿「この国は全部これ」低投票率狙い「無党派層来ないように」

小沢氏は「この国は全部これ。国民のためではなく自民党・公明党のために全てが決まる。一人でも多く投票できるように、ではなく、自公に有利になるように、無党派層がなるべく来ないように選挙日程が決められる。自公政権に鉄槌を。」と記した。
科学・技術

みんな大好き「多世界解釈」が危機を迎えている:理論的な大黒柱が崩壊

「並行世界(パラレルワールド)」の概念は、量子力学という現代物理学の基礎理論の解釈として、真剣に議論されてきた歴史があります。「多世界解釈(MWI)」です。多世界解釈の根本的なアイデアは、「量子力学において生じる“重ね合わせ”のすべての可能性が、実際に現実として同時に存在する」というものです。
社会

相模原で始まったリニア車両基地整備 森を切って大雨に耐えられるの? 「安全を残したい」反対する地権者

車両基地工事の課題を調べる日本科学者会議長野支部の桂川雅信幹事は「山林を伐採すれば降雨時の川への流出量は増え、洪水のリスクは高まる。雨で盛り土内の地下水位が上昇し不安定化する懸念もある」と説明。
社会

都内で「選択的夫婦別姓制度」反対デモ 講演会で「日本の弱体化、解体を加速させる一環」「実際は『強制的親子別姓』」との指摘も

「夫婦別姓は単発で出てきている問題ではない。LGBT法案の可決や、今後5年間で82万人の外国人労働者を受け入れるという移民政策などと連動し、日本の弱体化、解体を加速させる一環で出てきたものだ」
国際

【池上解説】世界が大きく動く!? トランプ米大統領就任で2025年はどうなる?

最近ウクライナで行われた調査によると停戦を望む声は過去最高の64%に達しました。一部地域はロシアに占領されたままでも、今後は攻められないようにNATOに加盟して戦争を終わらせたい、そんな声が大きくなってきているのです。
科学・技術

宇宙の7割を占めるダークエネルギーは存在しないとの研究結果、「本当なら宇宙の常識がひっくりかえる」と専門家

ビッグバンの大爆発で始まった宇宙の膨張は、勢いが衰えるどころか加速していることが知られており、宇宙を加速膨張させている謎のエネルギーは「ダークエネルギー」と呼ばれています。このダークエネルギーは、実際には存在しないとする説を裏付ける研究結果が発表されました。
政治・経済

どうなる2025年の石破政権? 専門家に聞く「大連立」「衆参同日選挙」「103万円の壁」の雲行き

少数与党での門出となった石破政権。東京都議選と参院選を控え、2025年は野党とどのような攻防を繰り広げるのか? 日本大学危機管理学部教授/東京科学大学特任教授の西田亮介氏に聞いた。
政治・経済

財務省「国は赤字」と危機感を煽るが…「国の家計簿」を検証したら見えてきた、ニッポンの本当の台所事情【経済評論家が解説】

「国は巨額の借金を抱えている」という言葉に、底知れぬ不安を感じている人も多いと思います。しかし、「国際収支統計」という統計資料にある「経常収支」から数字を読み解いていくと、認識と違う結果が見えてくるかもしれません。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。
文化・歴史

ヨーロッパ中心の近代科学史が「でっち上げ」な訳 グローバルな文化交流という忘れ去られた事実

しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケット氏によれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。
科学・技術

「鏡像生命」は「完璧な生物兵器」になる可能性…38人の科学者が研究の中止を訴える

「鏡像生命」を作り出そうとしていた科学者が、その取り組みを中止すべきだと訴えている。「鏡像微生物」は、生物の体内に入り込んだとしても、免疫システムに認識されないため、重大な病原体になる可能性がある。
政治・経済

安倍3代と統一教会 半世紀余りの“組織的関係”の原点 「信者が40人いれば1人当選させられる」【報道の日2024】

安倍元総理銃撃事件をきっかけに明らかになった自民党と旧統一教会との癒着。その原点はどこにあったのでしょうか? 1959年に統一教会が日本に進出して以降の岸一族との知られざる関係を、教団側の現役幹部がテレビの前で初めて証言しました。